“好き”の生き方

元女性自衛官の雑記になっちゃったブログ

部品が多くて手入れが大変?ダイキンの空気清浄機(MCK70T)を分解清掃してみた。

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ダイキンの空気清浄機、MCK70Tを使っています。


ダイキン製品は部品が多くて手入れが大変、という噂を時々聞きます。全パーツ外して分解清掃したので、お手入れ流れと合わせて製品の紹介をしてみたいと思います。

MCK70Tって?

2016年に発売された、ダイキン製加湿空気清浄機のこと。ホワイト(W)とブラウン(T)の2色展開です。


なぜダイキン製品にしたかというと、ダイキンは空調事業、換気事業において世界1位のシェアを誇るメーカーだから。


空調=ダイキンというイメージが強くて、「もし買うならダイキンが欲しいなぁ」と昔から思っていました。


私が使っているのはブラウン。空気清浄機って白ばっかりのイメージなので、茶色見て一目惚れしました(笑)


実物はこんな感じ。湿度計の文字が大きくて見やすいです。空気中のホコリPM2.5においを感知すると、フル稼働を始めると同時に信号機のようにランプが光ってお知らせしてくれます。


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ホコリとPM2.5に反応している様子です

分解清掃してみたよ

まず最初に全部品を公開。本体と本体カバー以外の全部品です。


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さすがダイキンと言うべきか、フィルターだけで3つもあります。左のものが一番手前、右にいくほど奥に付いています。


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実際に分解していく様子をご紹介。


表のカバーを外します。まず出てくるのはプレフィルター。


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埃がやばい・・・!!


12月の末から3月の末まで3ヶ月間ぶっ続けて運転していました。加湿タンク以外お手入れしてこなかったので、随分埃が溜まってしまったようです。ごめんね空気清浄機…。


でもこれだけ埃吸っておいてくれたのはすごいです。ホコリセンサーは本物だ。


一番手前に付いているフィルターはプレフィルターといって、まずこのまま掃除機で埃を吸います。


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掃除機で吸ったらかなり綺麗になりました。


次にプレフィルターを外し、中に入っている集塵フィルターを取り出します。以下の写真の白い部分のことです。


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こちらは清掃できません。水洗いも掃除機もNGなので、10年経ったら交換しなければなりません。


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本体にNGの記載がありました。


次に出てくるのが脱臭フィルター。前二つのフィルターと違って埃ではなくニオイを集めるものです。こちらは汚れが気になるときに取り外してから掃除機をかけます。水洗いは形が崩れるのでNGです。


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今回はあまり気にならなかったので、そのままにすることにしました。においが気になるときには霧吹きで軽く湿らせてから陰干しするといいみたいです。


脱臭フィルターを外すと、奥の加湿部が見えてきます。オレンジの部分は加湿フィルターです。後ほど紹介します。


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次に清掃するのはユニット1ユニット2。上記の写真の両サイドと上部についている青いものです。


まずはユニット1から。両サイドの細長いほうがユニット1です。


こちらはプラズマイオンを発生させています。埃や花粉を帯電させて、フィルターに効率よく吸着させる機能があります。


だからあんなにフィルターに埃溜まってたんですねえ…。


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引っ張っただけで簡単に抜けます。お手入れは簡単で、ネットについた埃を掃除機でサッと吸うだけ。

お次がユニット2。本体上部に付いているほうです。


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こちらには有害物質を吸い込んで分解するストリーマ機能があります。


ダイキンの自社実験では、有害物質として投入したアセトアルデヒドを分解したんだそう。この空気清浄機は埃や花粉だけじゃなく、有害物質からも私たちを守ってくれてるんですね。


ユニット2はあまり汚れていなかったので、そのままにしておきました。2は掃除機で清掃してはいけないみたいです。


1も2も、本体の洗浄ランプが付いたらつけおき拭き取り清掃が必要になります。今回はお知らせがなかったので、実施しませんでした。


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次に加湿部分の清掃です。こちらは加湿トレーと、オレンジの丸いものが加湿フィルター


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水を含んだフィルターがぐるぐる回って、空気を加湿していきます。


加湿トレーはブラシで水洗い、フィルターは水でつけおき洗いをします。フィルターが結構柔らかいので、うっかり力を加えたら壊しそう。


終わったあとに日陰で干して乾かしたのですが、どうやら濡れたままでも使えるみたいです。よく考えたらそりゃそうよね。加湿器だもんね。

清掃してみて思ったこと

水洗いした部品を乾燥させる時間を除いて、全体としてかかった時間は30分程度でした。確かにパーツが多いのでお手入れするのは少し手間ですが、難しくはありません。


分解して見て感じたのは、「本当に埃吸ってるんだな」ということ。一番表についているフィルターには結構埃がたまっていました。さすがプラズマイオン、それだけ吸着してくれている証拠ですよね。


私は結構ひどい花粉症なのですが、今年はあまり症状を感じていません。今年は例年より花粉量が多いとか言われてるのに軽症で済んでいるのは、この空気清浄機のおかげかな?と思っています。


ダイキンの空気清浄機ってかしこくて、部屋の空気を感知して自動運転してくれるおまかせモードもあるし、部屋の空気を循環させるサーキュレーター機能もあるんですよ。


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引用元:MCK70U 製品情報 | 空気清浄機 | ダイキン工業株式会社


これ一台あれば加湿器もいらないし、サーキュレーターもいらない。1年中大活躍してくれる、というすぐれものです。優等生ですね。


ちなみに脱臭効果もほんとすごい。隣でご飯食べようもんならフル稼働。

ちょっと気まずいけど(笑)


そういえば、ファブリーズやリセッシュをそんなに使わなくなりました。電気代は多少かかりますが、ある意味エコだと思います。

こんなひとにおすすめ

・花粉症の人、PM2.5が気になる人
・お手入れが苦にならない人

逆に一切お手入れしたくない人には向きません。ただ、何もしなくていい空気清浄機なんてあるのかしら…。



私が使っているのは2016年に出たMCK70Tですが、最新はMCK70Uという2017年の冬に出た製品です。

私が持っているMCK70Tのほうが型落ちなだけあって少しお安いみたいですが、最新がいいと言う方にはこちらがおすすめ。


なんとスマホで操作が可能になったみたいです。詳しくは製品のページを参照してみてくださいね。


まだまだ花粉シーズンは続きます。これから空気清浄機を買おうと思っている人の参考になれば幸いです。おしまい!